政策―Policy―

 

 アクセスありがとうございます。
 ここでは基本的な政治姿勢と最新のビラにて私の考え方をを紹介しています。

お問い合わせのあった事項や詳細についてはブログにて更新をしていく予定です。


政治姿勢

  • 基本姿勢Ⅰ 命をまもることが最優先
  •  行政の仕事は住民の命を守ることが最優先であると考えます。自治体財政が借入金を多額に抱えている現在、たくさんの事業の中で優先順位をつけることが必要です。住民ニーズに合わせ必要な事業を行い、一方で不要な事業を削減・縮小していく不断の努力が必要であると考えます。
  • 基本姿勢Ⅱ 参加型の政治を実現
  •  今後住民投票などの直接民主制が重要な役割を担うと考えています。住民が自ら考え、自ら決断をすることが増えてくるわけです。住民が自ら参加し、住民が自ら情報を得て判断するための下地をつくり、直接民主制の一歩手前である「参加型民主制」を実現するため活動します。
  • 基本姿勢Ⅲ みんなで紡ぐ市民活動
  •  柏市には「柏をよくしたい」と自ら市民活動を行っている方が大勢います。多くの人と話し合う機会を頂く役職ですから、仲介役として「市民活動を繋げる役割」を果たします。行政は市民活動を阻害するのではなく、スタートアップの手助けや後援をする下働きの役割を重視したほうがよいと考えますが、必要に応じて届け出などの手助けをしていきます。
  • 本姿勢Ⅳ ムダ遣い防止
  •  政策を実現するためには予算を無駄に使わず、今あるものを活用しながら、必要な分だけ使う、それもランニングコストを抑えることが必要です。このため議員間で事業仕分を継続的に行い、議会で結果を提案します。
  • 基本姿勢Ⅴ ひとづくり
  •  興味のある方が自ら参加する参加型民主制実現のため行政の事業を自らの目で確かめ、自ら体験する体験型のインターンシップを推進します。これまでは大学生を対象とした活動に終始していましたが、対象を市民全体に拡大し、親子体験など工夫して実施します。
     また政治に興味をもち、次世代の政治を学び継承するひとづくりの取り組みを進めます。
  • 基本姿勢Ⅵ 広報広聴活動は基盤
     当たり前のことですが、【広聴】住民ニーズをしっかり把握すること、【広報】現在のニーズに対する行政の取り組みを把握し、実施しているなら住民にわかりやすく知らせていくこと。この二つを重視し、訪問活動や駅頭活動を続け、ビラの配布などを行います。
  • 基本姿勢Ⅶ 平和を引き継ぐ
     外交や国防といった事項は、国の権限に属するものであり、市議会でできる仕事は限られていますが、それでも戦後70年間守り続けてきたわが国の平和を維持する活動を支持します。戦争を起こさない、戦争に巻き込まれないための活動に取り組みます。

 

最新のビラ

  • 選挙公報
  • 災害対策と子育て支援
  • 柏市政に必要なこと